
である。
297ゼウスに引き続き297ヘラが配布された。
それなりに難易度の高いダンジョンではあるが
報酬はそれに見合ったものだ。ありがたい。
297ゼウスはダルシパがピッタリとフィットしたが
今回は実装したばっかりの究極リョフ信長が
ピッタリとフィットした。
難易度が高いとはいうものの
このダンジョンのポイントはボスにつきる。
ボス以外でやられる要素はない。
1)例のごとくの超絶先制(45000)を耐えることが出来るか?
2)3500万をワンパンできるか?
3)7コンボ以上出来るか?
この3点につきる。
2)に関しては威嚇が通るのでモンスターに
威嚇さんが居ればワンパン必須ではない。
この条件だけをみれば
ラードラで決まりと思うが
必ずしもそうではない。
最初のほうに出てくる魔剣師がくせ者。
鬼のようにドロップ変換をしてくるので
ラードラの6色がまったく発揮できない。
魔剣師が出ないことを祈るしかない。
となるとバステトがベストかもしれない。
しか〜し。
ここで
究極リョフ信長&赤ソニアの出番だ。
信長的には7コンボは苦しいと
思われるかもしれないが
そんなことはない!
赤ソニアを発動して7コンボ
組めそうになさそうだったら
信長がいるじゃないか!
上の盤面は赤ソニア&信長で作った盤面。
左から2上から2の火を掴めば勝ったも同然。
火4闇3&闇9個1列のできあがり。
ここに3倍エンハが乗っかるので
ひとり1000万は堅い。
このパーティーの長所は
スキル継承も潜在覚醒も不要なこと。
素の状態で強いのだ。
ひっさびさのリョフソニでした。
【後記】
その後3回ほどおなじメンツでやりましたが
非常に安定しています。お勧め。