id(自動発行)
パスワード(これはスマホでは不要)
ユーザーネーム
date最初のログイン、最新のログインなど
一言コメント
連続ログイン日数
ポイント(年間、月間、週間)
トロフィー
グループ
正解不正解
連続記録
などなど
いずれにしても
全体をカバーするテーブルと
個人個人をカバーするテーブルの2種類が必要。
個人個人をカバーするテーブルは
PHPからの自動作成。
ユーザーが増えたら凄い数のテーブルになるってことだ。
でも大丈夫。
最近では、アマゾンのAWS
http://aws.amazon.com/jp/rds/mysql/
なんかがある。
20Gの無料から出発して
万が一オーバーフローしたら
勝手に増強されて課金される。
20Gがオーバーフローしたら
とうぜん課金ぶんは支払えるという
リーズナブルな仕組みだ。
グーグルさんもある。
いい世の中になったの。
2015年07月22日
テーブルに必要な変数を検討する
posted by ikaninja at 15:46| Comment(0)
| 日記
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